第12回RDTA国際救助犬試験(2010年4月23日~25日)
トーニと長男ペア、信州まで遠征して受験してきました。
惜しかった・・・らしい。 でもやっぱりまだまだ・・・・らしい。
ボクは仕事だったので見ていませんが。。。
今後このペアがどう成長するのか。
うちの子達の場合、指導手・ハンドラーあるいは飼い主というより、完全に「共に育つ兄妹」ですから、
色々回り道をすると思います。
この試験は実際に災害現場で使えるレベルを求められているので、
高校生が受かるのか??という不安もあります。だって前例ないですから。。。
でも「救助犬」って、心から作業が楽しい!心からパートナーを信頼してる!が基本ですから、
そこがブレなければ、うちの子だっていつか出来るかも。。。
見守りたいと思います。「じっと手を出さず見守る」、それもまた親として修業ですね。
お疲れさん。